健康1番 トピックス

【News】ALPとLDの測定法の変更(厚労省)2020年 04月 01日

 

 

ALPの基準値は現行法の約3分の1に変更

 

2020年4月1日より、共通のものさし(測定法)が変更され、ALPの基準値は現行法の約3分の1になりました。ALPは肝臓や胆道系の障害を調べる血液検査です。

 

ALP(成人男女)基準値(正常値):

 106~322 U/L → 38~113 U/L

 

詳しくは、厚労省「アルカリホスファターゼ(ALP)および乳酸脱水素酵素(LD)の測定法の変更に係る対応」に関する文書をご参照下さい。

https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000473505.pdf

測定法の変更内容:
現行測定法:JSCC法(日本臨床化学会) → 新測定法:IFCC法(国際臨床化学連合)


海外との測定値と互換性を持つことで、検査のグローバル化が進んでいきます。
なお、LDの測定方法も同時期に変更となりますが、ALPとは異なり測定値はほとんど変わりません。

 


 
こういった、測定基準値の変更は数年に一度、実施されることがあります。
基準値の変更により、健康診断の結果も自ずと変わってくるわけです。
これまでは、基準値内であった項目も、変更により基準値外となるかも?!
 
検診のイレギュラーや基準値の変更に柔軟に対応するために、
 

 

  
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当社ではあらゆる健康診断についての基準値・測定方法の情報について日々把握しています。
今回のALPのように基準値に変更があった場合は、当社でのシステムに改変がかかります。
 
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そちらの保守で、健康診断基準値の変更となります。
また、手作業で基準値を変更していただくことも可能です。
 
 

意外と盲点! 基準値が変わることでの問題点

  1. 健康診断の基準値が変わると過去の反映はどうなる?
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